木々と静寂と鳥の声。癒しの共演♪隠れ家『屯田ポプラ通り』
4月1日の散歩日記②
こちらの続きの記事です～♪
激安！新琴似の美容室を発見♪『Family Salon aQua』さん - さっぽろいいとこぽろぽろ
美容室・理容室アクアさんを通り過ぎ、新琴11条2丁目からそのまま12条3丁目方面へまっすぐ歩き進めた私。
ぬぉ～！街の公園以上に自然を感じる通りがありました！
憩いの隠れ家『屯田ポプラ通り』
樹！樹！樹！まるでちょっとした森に迷い込んで来たようです～。
ちょっと中へ入ってみました♪空気が澄んでいる！そして鳥の声がチュンチュン…と。心が穏やかになり、自然と心が落ち着きます…。無意識に深呼吸して、深い呼吸になっています。マイナスイオンがたっくさん出ていることでしょう…。静けさと鳥の声の癒しの共演…♪そして、アッキンキンの鼻歌はジュークの水・陸・空・無限大です♪笑＼(-o-)／～♪
樹にもネームプレートが。ポプラさんですか～、どうもどうもです♪
鳥たちの憩いの場所もある…♪ほっこりしますなぁ…♡
道路って当たり前だけど、硬いじゃないですか。土ってなんだか少しフワフワしているんですよ。柔らかい。なんだか、土を踏みしめると安心する…。道路がない時代とか、昔の人はこんな土の上を歩いていたんだろうなぁ。カサカサ…と葉がすれる音がするのも、何とも言えぬ安心感。
休憩する場所もありました。切り株の椅子…♡すてきだわ～♡
樹をそのまま材料にしたと思われるベンチも…♡
元々は防風林だったのね。憩いと安らぎ…！まさにそうだと思う！仕事で疲れた人にぜひ来てもらいたいなぁ～。人も自然の一部だということを自然たちが感覚で伝えてきてくれますよ～♪
優しさをたくさん感じる『屯田ポプラ通り』のレポートでした～♪
粟生嗣（あおうつぐのり）さんの言葉より
「防風林は以前の農作物を守るものから、人と自然との共存を考える場へと、その役目は変わったが、地域の共通財産としてこれからも残していかなければ」
時代が変われば、私たちと自然との関わり方も変わる…。個人的には、自然がなければ、なんと味気なく息苦しい生活になってしまうことだろうと思う。自分の知らないところで自然を守ろうと尽力されてきたたくさんの方々に心から感謝したい気持ちになりました…。ありがとう…。
